こんにちは。

介護の仕事で一番癒されるのは、おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔な冬灯です^^


部屋のクーラー故障の為、いつも記事は書き溜めているものを予約投稿しております。

皆様のブログへの訪問は携帯から通っていますが、コメントの書き込みや頂いたコメントへのお返事はパソコンから行っております。

部屋からではとてもではないですが、湯だった蒸し風呂のような温度の中書き込むことが流石に困難なため、ネットカフェを利用して行っております。

そのため、お返事が大変遅くなっております。

いつもコメント頂いている皆様に大変申し訳ありませんが今しばらくご容赦お願いしたく存じます。

勝手ながら申し訳ありません。。


もちろん、遅くはなりますが必ずお返事書かせて頂いております。

宜しくお願い致します。


          陳謝




今日は稚拙な過去の詩です。






   声



あなたには
聴こえませんか?
この哀しみの調べが
心に届きませんか?

またやってきたのです
人々を苦しめるだけで
何の得を生まない
あの闇が

人間は何を喪えば
悪に気付くのだろう

たとえ最愛の人を
喪っても気付かないのは
どうして?

我に返って
嘆き哀しんでも
刻(とき)の流れで
その感情さえも
薄れてゆく

輪廻は巡る・・・

解決法のない
暗闇の世界
哀しい人間の性は
まわりの暗さに
馴染んで脱出しようとはしない

私には聴こえる
あの哀しみの声が

天使のゴスペル
神の嘆き
仏の憂い

たとえこの闇が
消えても
またすぐに
新しい闇が降りてくる

いつの世も同じ

人間はまた
手に武器を持って
戦うのだろう

何にむかって?

理由はいつでも
こじつけでしかない

飢えのため  自由のため
世のため  民のため
宗教のため

本当はただの暗闇に
突っ走っているだけなのに

私にはあの哀しみの
音色しか聴こえない

苦しそうに喘ぐ
果てしなく淀んだ
哀しい声

人間が本当の
「あるべき姿」を
見い出せる日は
いつなのだろう






戦争に正義はない。
理由はどんな時でも言い訳にしかならず。

いつだって、頭脳の持ち腐れ。
何の意味もないということを忘れてはならない。

             南無







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テーマ :    ジャンル : 小説・文学
 2020_08_22



今日は昔書いた詩の発表会。

花ことばシリーズです。






   ひなぎく


あなたはわたしを
ひなぎくのようだという
なぜだろう
わたしはそんなに
無邪気だろうか

人はわたしを
ひなぎくのようだという
どうしてだろう
わたしはそんなに
無意識だろうか

ーーーわたしはひなぎくーーー






ひなぎくは、2月15日の花ことば。

意味は、「純潔」 「無意識」 「無邪気」 「お人よし」 「幸福」 「明朗」

イメージして書いてみた詩です。




テーマ : 自作詩    ジャンル : 小説・文学
 2020_07_13



古い私の詩。




   ぼうし


私の綺麗な白いぼうし
風に吹かれてどこまでも
コロコロ フワフワ舞っていく
どこへいってしまうの?
この手にギュッと掴んでいた筈なのに
いつの間にか私の手の中から
飛んでいってしまった白いぼうし

陽(ひ)の光(ひかり)があたってキラキラと
まるで蝶のようにふわりと
遊んでいる白いぼうし

私はどこまでも どこまでも
そのぼうしを追いかけていく
走って 走って どこまでも

でもぼうしは逃げていく
どこまでも

どうしていってしまうの?

あと少しで届きそうなのに
あと少しでこの手に触れそうなのに
中々届かない悲しい気持ち
触れたと思った瞬間
覚めてしまう悲しい夢

現実はあまりにも無惨すぎて
希望はあまりにも大きすぎて
平和など有りはしないのに
でもどかこかに安らぎを求めている
自分がいる

ぼうしよ どこまでも・・・

私はその白いぼうしを
追っていく

いつか この手に
掴まえられることを信じて




戦争のない平和を祈って。

もっと言葉で訴える力が欲しい。





テーマ :    ジャンル : 小説・文学
 2020_04_24



詩の発表会^^
昔書いたもの。




   夜風


月に想いを寄せる
少女の涙は
悲しみの理由

夜風の優しさに心が痛む

昔子守唄代わりに聞いた
夜伽噺を懐かしみながら

この世を憂う切なさを
ひとりその幼き肩にのせて
瞳まっすぐに
闇に輝く眩い星々に
願い、祈る

天は乙女の祈りに
耳を傾けるだろう
いつの日か・・・

念ずれば必ず道は拓く
その魂を信じて
少女は今日も祈る

夜風は少女の願いをのせて
今日も天までそよいでゆく

今は歌わなくなった
古の唄を
少女は小さな声で歌い続ける




この詩を書いた当時、どこかの国で戦争をしていました。
そのニュースを見て、平和を祈って書いたもの。

願いと祈り。
平和と幸福を。





テーマ : 自作詩    ジャンル : 小説・文学
 2020_04_12



本日は昔の詩を。




   マリオネット


私はマリオネット
自由のないマリオネット
細い 細い
糸に繋がれて
ご主人様の言いなりに
人々を笑わすために
創り出された幻の命

心臓なんてない筈なのに
涙なんてない筈なのに
なぜこの心は
痛むのだろう

今日も私は観衆の中で
ピエロのように笑われる

ただ笑われるためだけに
生まれてきた紛い物の命

ご主人様の手に踊らされて
私は今夜も踊りたくない
ダンスを踊る

私の顔は涙も流せない
能面だから
きっと誰も気付かない
私の悲しみなんて

お願い神様
私を自由にして

どうかこの糸を断ち切って
心のままに踊らせて
ああ この手が
この足が
自由に動いたなら
あの少女のように
愛らしく笑えるかしら

それでも私はマリオネット
ご主人様の元でしか
生きられない
悲しい宿命

今夜もステージが待っている
私の悲しいダンスを
今宵も踊りましょう




操り人形にもしも感情があったなら・・・
なんて思いで書いたもの。

雁字搦めな人生。
逃げ出したいけれど、できない自分。
それは人生も同じ。




テーマ :    ジャンル : 小説・文学
 2020_04_08




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Author:toka115507270224
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徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

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