こんにちは。


部屋のクーラー故障の為、いつも記事は書き溜めているものを予約投稿しております。

皆様のブログへの訪問は携帯から通っていますが、コメントの書き込みや頂いたコメントへのお返事はパソコンから行っております。

部屋からではとてもではないですが、湯だった蒸し風呂のような温度の中書き込むことが流石に困難なため、ネットカフェを利用して行っております。

そのため、お返事が大変遅くなっております。

いつもコメント頂いている皆様に大変申し訳ありませんが今しばらくご容赦お願いしたく存じます。

勝手ながら申し訳ありません。。


もちろん、遅くはなりますが必ずお返事書かせて頂いております。

宜しくお願い致します。


          陳謝






今日は禅の言葉から、素敵なものをお伝えできたらなあと思います。





   風幡 (ふうばん)

こんな話があります。

お寺の境内に掲げられた旗(幡)が風になびく様子を見て、ふたりの僧が言い合いをしている。
ひとりは「旗が動いている」
もうひとりは「いや、風が動いている」と譲らない。
そこに現れた第三の男は、「旗でも風でもない、あなた方の心が動いている」といった。

やれ風だ、いや旗だと言い争いをするのは、心が揺れ動いているから。
風が動くと思うのも心だし、旗が動くと思うのも心の現れ。

頑なになってはいけない。
ものには色々な見方があるという意味です。





十人十色。人がいればいる分だけ色んな意見もある。
正しいこと、間違っていること。もちろん明確なものもあるけれど、心の在り様は正しく様々。
相手を言い負かそうだとか、支配しようだとか、自分の言動が絶対だと勘違いすることはまるでこの言葉の意味通りですね。

正しく動かしているのは「自分の心」
意見を持つことは重要だけれど、それぞれの立場、見方、考え方を尊重する心も大切。
そんな寛容で、相手を認める見方を忘れずにいたいものです。






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テーマ : 心に響く言葉・メッセージ    ジャンル : 心と身体
 2020_09_04



禅語のお話。
何気ない言葉にもちゃんと意味がある。
そう思えば、気持ちの持ち方や言葉に対する意識が深くなるような気がします^^




   ☆心

禅では、「この世の全ては、私の心のはたらきである。心が全てを作り出している」と説いています。
だからこそ、自分の心の持ちようがとても大切だということ。

人生には色々なことが起こります。
嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと、楽しいこと。
その時々に、それらのことをありのままに受け止めて、穏やかに無事に生きてゆくこと。それが禅の生き方。
柔軟な心を持っていれば、日常生活の色々な出来事に、しなやかに自由に対応できる。

でも、それも心に余裕がなければ中々難しいですよね。
いつも後悔ばかりです。
でも反省しないよりはいいのかなあと。

なんでも素直に受け止め、生きていく。
人間である限り難しい時もあるけど、なるべくありのままにいられたらいいな。




テーマ : 仏教・佛教    ジャンル : 学問・文化・芸術
 2020_07_20



本日は禅の言葉の紹介。
素敵な言葉の中から色んなことを学んでいけたらと思います^^





    本来面目 (本来の面目)

「本当のあなたはどんな人ですか?」と質問されたら即答って難しいですよね。
仕事や年齢、家族構成もそれぞれ違うし。変わっていくものだからどれも「本当の」自分ではない。
ならば、性格を答えればいいのか・・。
でも性格だって努力で変わらないとはいえないし、取り立てて取り柄もないし・・・過大評価も卑下するのも相手に誤解を招いてしまうような・・・。
そんな風に思ってしまって、うまく表現できなかったりしますよね。

私たちが自分だと思っている「自分」、それは本当の自分の一部でしかないわけで。
「私」が頑張って心臓を動かしているわけではない。血液を循環させているのだって、自分の意志ではない。
実は自分の身体も心も自分の思い通りにはならない。
でも、それを自覚することこそが本当の自分を見つけることに繋がる。

本来面目とは、本当の自分を見つけようという言葉。
人が本来もっている、人としての心の本質のこと。
「本来」は初めからの状態のこと。
「面目」は姿形、容姿のこと。

よく普通に使っている言葉だけど、禅からきていると気付いてる人は案外少ないかもしれません。

本当の自分とはいったいどういう人間なのだろう。
深い言葉ですね。






テーマ : 自己探求    ジャンル : 心と身体
 2020_05_16



禅の言葉から良いものを載せようと思います^^
みなさんの心に響くものがなにかあればいいなあと思います。




 〇掬水月在手(水を掬すれば 月 手に在り) ←水をきくすれば(読み方)

 〇弄花香満衣 (花を弄すれば 香 衣に満つ) ←か えにみつ(読み方)


どんな意味かというと・・・
月の輝く夜に手で水をすくい覗き込むと、そこには月が映っている。三人並んで手にすくった水を覗き込むと、三人の手の中にそれぞれ月が映っている。
誰の手の中にも平等に美しい姿をみせてくれる月。まるで、「みんな温かい心を持っているんだ」と、教えてくれているよう。
花を手にとって愛おしめば、かぐわしい香りが衣服に移る。
友達と一緒に花を愛でれば、いつの間にか二人とも服からいい匂いがして、顔を見合わせてにっこり笑い合う。
水をすくい、花を手にとる、そんな小さな行動が、安らぎに繋がる。なにもしなければ、月も花も存在しないのと同じ。
よいこと、美しいものに気付くゆとりが大切ということを表しています。

忙しない生活を送っていると、ついそんなことを忘れがちになってしまう。
たまには空を見上げて、大きく深呼吸したり、路肩の小さな花に気付いたり、月を眺めて美しいなあと思ったりする瞬間を大切にしたいですね。
どうしても時間に追われた日常を送ってしまうけど。

心に余裕を持つって大変だけど、それさえ失ってしまうと心がカサカサに渇いてしまいそうに思います。愛でる心、分かち合う心、大事にしたい^^

私がいつも足を運んでいるブログの中で空の写真を載せている方がいます。いつもその澄んだ空を見ると、ああ、空を見よう!という気持ちにさせてくれます。
今日は昼間青空を仰ぎ見、夜は月を眺めようと思います^^





テーマ : 仏教・佛教    ジャンル : 学問・文化・芸術
 2020_04_07



本日は禅語の紹介を^^
沢山あるんですよね~
普段何気なく使っている言葉の中にも。
今日のお題は・・・


   ☆和顔愛語(わげんあいご)

仏教では財産がなくてもできる布施があると説いています。
そのひとつが和顔愛語。

人には穏やかな顔で優しい言葉をかけよう、という意味。
でもこれって、簡単そうでなかなか難しいことでもありますよね。
人間は、言葉で気分も変わるもの。
穏やかな言葉を投げかけられればやっぱり嬉しいし、自分も相手にそうしてあげようという気持ちになる。

一度声に出した言葉は、もう変えることができない。「言霊」だから。
だからこそ、ひとつひとつの言葉を大切に、慈しみを込めたい。

仕事場で忙しい時や心に余裕がなかったり、イライラしてしまっている時は中々難しい。
なるべく声のトーンを上げたり、和やかに聞こえるように発言することを心掛けているけど、上手くいってるか、不安に思う時も。
他人に不快感を与えないような接し方を常に念頭に置いてるつもりだけど。こればかりは、相手でないとどう受け取っているか分からないですしねえ。

言葉って難しいものです。
だからこそ、気を付けなきゃなあって思います^^





テーマ : 仏教・佛教    ジャンル : 学問・文化・芸術
 2020_03_21




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Author:toka115507270224
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徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

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