今日はWOWOWドラマで見た「震える牛」の感想&紹介を。
コロナの影響で自宅に居た時は何もすることがなかったので、たくさん映画やドラマを見ていました。






   震える牛


     放送局:WOWOW
     ジャンル:社会派サスペンス
     出演:三上博史・遠藤要・吹石一恵・佐野史郎、他。


〇あらすじ

田川信一は警視庁捜査一課継続捜査班の刑事。

ある日、田川は未解決の「中野駅前居酒屋強盗殺人事件」に疑問を抱き、捜査を開始する。

事件は5年前に発生。覆面姿の犯人が店員から金を奪い、店にいた獣医師暴力団関係者を殺害した。初動捜査での犯人像は金目当ての外国人だった。

被害者同士の面識はなく、それぞれひとりで待ち合わせ相手を待っているところだった。

地道な聞き込みを重ねた田川は、食肉加工会社ミートボックスにたどり着く。

さらに事件の直後、殺害された獣医師の部屋に空き巣が入り、2台のパソコンのみが盗まれていたことが発覚する。

田川は、犯人の真の目的は金ではなく、2人を殺害することだったのではないかと疑念を抱く。

そんな最中に田川は、ニュースサイト「ビズトゥデイ」の記者の鶴田真純と再会する。

鶴田も読者から得た情報をもとに、悪評のあるミートボックスの食品偽装疑惑を探っているところだった。

ミートボックスは八田富之が社長を務める精肉卸会社であり、加工肉をスーパーや居酒屋などに卸していた。どこよりも安い加工肉を販売することで業績を伸ばしていたが、それは驚愕の食品偽装によって実現されていたものであった。

牛100%を謳っておきながら、実態は豚鳥ウサギ馬食用ネズミ果ては何の肉かもわからないものまで混ぜており、それも腐った冷凍肉を安く仕入れて腐った部分を削り取りって入れていたもので、臭いをとるために化学薬品で洗浄したものをひき肉にしていたのである。

捜査を進める上で田川は、オックスマートがBSEの隠蔽に関わっていたことを突き止めるに至ったものの、確たる証拠が掴めずにいた。そこに何者かからの力が働き、捜査自体が頓挫してしまう。




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相場英雄による推理小説。
BSE問題、食品偽装問題を扱った社会派サスペンス。

主演の三上博史は地上波ではとんと姿を現さなくなったけど、WOWOWでは結構出てて、いささかビックリ。久しぶりに見たけど、あんまり変わらない。
元々やや老け顔?だからなのか。

何年か前に話題になったBSE問題。
それにしても古田新太演じる八田が恐ろしい(笑)
あんなに手間かけて牛肉偽るなら、安くても本物使った方が楽なんじゃないか? と思わせるほど手の込んだ偽物作りはややコミカル分恐ろしさも倍だ。
あんなに色んな肉を掻き合わせて、果たして本当に美味しいのか?
いや、売れていたわけだから美味しいのだろう・・・。
実際こんなのが本当に市販で売られていたらおぞましくて、今後一切食べれなくなりそうだ・・・。

あらためて口に入れる食品の安全さを思い知るいい機会になった。
やはり偽造はいけない。うん。

見応え充分。WOWOWのドラマって面白いね~。
はまりそうです^^




     

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テーマ : ドラマ感想    ジャンル : テレビ・ラジオ
 2020_07_26



ドラマを見る基準は、俳優さんによります。
内容が面白そうだなあと思っても、見たいと思える役者さんでない場合はまず見ない。
逆に好きな俳優だったら、内容が好きでなくても絶対見ます。

ほとんど見ないのが恋愛。若い頃から正直好きじゃなくて、よく月9なんて流行った時期もありましたけど、全く興味なかった。
好きなジャンルはミステリーやサスペンス。あとは、医療もの、法廷もの。
今日はその中から好きなドラマをひとつ記事にしようかと思います。



   ドクターX~外科医・大門未知子~ (2012~)

      放送局:テレビ朝日
      ジャンル:医療ドラマ
      出演:米倉涼子、内田有紀、岸部一徳、西田敏行ほか。

〇あらすじ
特定の病院医局に属さない、フリーランス女性外科医の活躍を描く。


人気番組ですよね。すでに第6期まで放送。
毎回見ています。面白いし、泣けるし、スカッとする話。
主人公の大門未知子は、性格的には難あるけど、手術の腕前はぴか一。というか、治せない病気なんてこの世に存在するの?と思わせるスーパードクター。
ドラマを見てると、本当にこんな先生がいたら、世界中の患者が救われるだろうにと思えてしまう。

性格はやや傲慢で無礼で、自己中心的。これだけ聞くと最低な人間のように写るけど(笑)
ドクターとしての腕が超一流という設定にするためには、なにかマイナス点がないとキャラが引き立たないというところからこんな性格なのかも知れない。
実際には人を救いたい、患者の病気を治したい、諦めたくないという医療を携わる上での責任感と使命感、情熱、研究熱心で情に熱い精神の持ち主ではあると思うけど、同時に素直でなくいじっぱり。
そんな欠点があるからこそ、人間としての愛らしさも感じられるのかもしれない。

毎度、色んな難関の手術をクリアしていく医療ドラマに加えて、大学病院のシステムや人間関係も描いていて、それが真実に近いのかは分からないにしても面白さの一因を成している。
特に蛭間医院長は俗に塗れたいかにもな医者だけど、時折コミカルな部分もあり、憎むに憎めない最低なドクターだ(笑)

感動する話も多く、大抵は涙なしには見れない。特に私は人一倍涙もろいので。
宣伝とかでも泣いてしまうくらい(笑)
感情移入がしやすいのか?よく分からないけど、涙を抑えるツボとかあるなら教えてほしいほど。

出演者たちも大物俳優が多いのも毎度の見どころのひとつでもある。
北大路欣也や泉ピン子、岩下志麻やビートたけし、草刈正雄などなど。
まだ続編が続くのだろうか。

セリフもインパクトあっていいですね。
「私、失敗しないので」

よくうちでもマネして言ったりします(笑)

米倉涼子さんもこの役は大当たり、まさにピッタリな感じ。
ただ彼女の演じる役はほとんどこんな性格のものばかりで、役者としての幅は正直狭いとは思うけど。
どの役やっても、性格が大門先生。

いずれにしろ、面白いドラマではあるので、また続編ないし、スペシャルがあったらいいな。






テーマ : テレビ朝日    ジャンル : テレビ・ラジオ
 2020_03_05




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徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

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