今日はアニメの紹介&感想です。





   SING/シング (2016)


     監督:ガース・ジェニングス
     声:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーンほか。
     日本の声:内村光良、長澤まさみほか。
     製作国:アメリカ


〇あらすじ

幼い頃に舞台に魅せられ、長じて劇場主となったコアラバスター・ムーン

しかし劇場の運営は振るわず、前の公演の関係者への賃金の支払いも滞り、銀行からも返済を迫る連絡が繰り返し入っていた。

そんな中、バスターは新たな劇場の目玉として、賞金1000ドルで歌のオーディションを行うことにする。ところが、劇場事務員のミス・クローリーの手違いにより、賞金「10万ドル」と記載されたポスターがバスターのチェックを経ずに街中へばらまかれてしまう。

翌日、街中から大勢の動物が集まる。オーディションを通過し、最終的にステージに上がることとなったのは、主婦のロジータ、窃盗団のボスビッグ・ダディの息子ジョニー、ストリートミュージシャンのマイク、彼氏のランスとバンド活動をしているパンクロッカーのアッシュであった。

しかし、本番の曲目や衣装は全てムーンの独断で決められ、各々戸惑いを見せる。

その最中、バスターは賞金が誤って10万ドルと記載されていたことを知り、自力では用意できない大金を工面すべく、大金持ちの息子で友人のエディと共にエディの祖母を訪ねる。

エディの祖母は、バスターが劇場主を志すきっかけとなった大物舞台女優ナナだった。

バスターは何とかナナをリハーサルを見に劇場へ来る約束を取り付けることに成功する。

一方、アッシュはランスの浮気現場に遭遇し、別れを告げるも落ち込む。

ロジータはペアに充てられたブタのダンサーグンターと相性が合わない上、練習と家事との両立にも悩む。ジョニーは練習に参加したいあまりビッグ・ダディの窃盗計画を台無しにしてしまい、結果ビッグ・ダディは収監され、絶縁を宣言される。

マイクは自分が賞金を得ると信じて疑わず、10万ドルをダシに銀行でカードを作りカジノで遊びほうけていた。

しかしイカサマがばれ、ゴロツキに追われる身となってしまう。

恥ずかしがり屋な少女ミーナは、自身の性格が災いしてオーディションで歌うことができず、再審査を求めてバスターを訪ねるが、結局任されたのは機器を操作する舞台係であった。

バスターはエディ、ミーナと共に舞台の床とホリゾントを巨大水槽にするという大改装を行い、そこに雇ったホタルイカを踊らせるという演出を施す。

やがてリハーサル当日を迎え、エディと共にロイヤルシートに招かれたナナはその新たな演出に引き付けられる。だがマイクの出番になったところで、彼を追っていたクマたちがステージへ乱入、バスターたちが止めに入るも賞金が入っているとされる宝箱が開けられてしまい、10万ドルが準備されていなかったことが皆の前で露呈されてしまう。

さらに重量オーバーで床の水槽に亀裂が走り、やがてものすごい勢いで水が流れ出し、やがて劇場は濁流に呑まれ水没、完全に崩壊する。

幸い死傷者は出なかったもの、劇場が建っていた土地は銀行に差し押さえられてしまった。

劇場も自宅も失ったバスターは意気消沈し、エディの部屋に引きこもる。

皆がそんなバスターを心配して声をかけるが、楽天家だったバスターもさすがに落ち込み皆を傷付けてしまう。

その後バスターはミス・クローリーと共に父と同じ職業の洗車屋を始め、エディも手伝ってくれる。

そんなある日、バスターの耳に素晴らしい歌声が届いた。

バスターは洗車の手を止めて歌の聞こえる劇場跡の廃墟へと向かう。そこにはミーナが無心に歌っていた。ミーナの歌に心を揺さぶられたバスターは、崩れ落ちた劇場のガレキを撤去し、仮設の野外劇場を作ってそこで改めて公演を行うことを決意する。

劇場を崩壊させた元支配人の無謀な企画に、テレビのニュース番組が冷やかし半分にカメラを回し生中継を始める。

ほぼ出演者の身内や関係者のみでボチボチと埋まった客席の中、トップバッターのグンターとロジータは息の合ったキレのあるダンスと歌で盛り立てる。

最初は馬鹿にしていたニュース放送も、演者のパフォーマンスのクオリティの高さにキャスターも引き込まれ、さらにニュースを見た者たちがどんどんと劇場に集まり、やがて場内は満席となっていく。

収監先のテレビでジョニーが歌っているところを見たビッグ・ダディは息子の歌の素晴らしさに感動し刑務所を抜け出してジョニーに絶縁を撤回することを伝える。

アッシュの出番では銀行員ジュディスが公演を中止させようと伴奏の電源を切ってしまうものの、アッシュは足を踏みならしビートを取りながらギター1本で歌を熱唱し、大歓声を浴びる。

無報酬ということで出演を止める気だったマイクも、街中でテレビ中継に熱中する観衆の様子に「俺が本当のパフォーマンスを見せてやる」と舞台に立つ。

トリに抜擢されたのはミーナ。最初は緊張で足を踏み出すことができなかったものの、バスターに「歌って(Sing)」と励まされ決心し、歌い出す。彼女の歌は大喝采を浴び、客席にいたナナも拍手を送った。

その後、ナナが土地を買い取り劇場が再建され、歓声を浴びながら劇場は再びオープンした。 






それぞれの動物たちがとても可愛い。

なんといってもミーナの吹き替えがミーシャ!

やはり素晴らしい歌唱力で、それを聞くだけでも見る価値は充分にあるアニメ。

他にも山寺宏一さんや水樹奈々など、定評のある声優さんたちが歌を披露してくれる豪華な作品。


英語版と日本語版と二通りも楽しめるから2倍楽しい。

歌だけでなく、内容も充実していて面白い。

途中ホロリとくるような場面もあったりして、大人でも楽しめる作品だ。


ウキウキ、ワクワクできるアニメなのでお勧め。








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テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2020_08_11



最近全然アニメなんて見てなかったけど、久しぶりに
見たいなあと思い、今回セレクトしたのは・・ 


  豆富小僧 (2011) 


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    監督:河原 真明 
    原作:京極 夏彦

 ⚪️あらすじ 
江戸時代。妖怪なのに人を驚かせることができない豆富小僧は、いつも父親の見越し入道に怒られてばかり。 
悲しくなった小僧は、別れたおっかさんを探すためにお目付け役の達磨と供に旅に出たのだが、狸に騙されお堂に閉じ込められてしまい、ようやく出られた世界は200年後の現代の世界だった。
どこにも妖怪の姿を見つけられない現代で小僧は妖怪の見える少女、室田
アイと出会うのであった。 




映像は綺麗。そしてみんな可愛い。
特に主人公の小僧
は二頭身で愛らしい姿。
もし本当に出てきたとしても
怖くはないな(笑) 

私もアイみたいに友達になりたい。
無害だし(笑)

 原作は京極夏彦。
大好きな作家で、京極堂シリーズは集めているけど、実はこの作品はまだ未読。 
今度読んでみようかな。 
声優陣も結構豪華。小僧役は深田恭子、達磨は武田鉄矢、他にも大泉洋や松平健など。 

どこまでも無垢で人を疑うことを知らない小僧。
天真爛漫で愛くるしいけど、マイペースで案外頑固(笑) 
ほのぼのとしてる内容だから、子供と見るのがおすすめの一本。 
後半、小僧が死んでしまうのではないかと思ったシー
ンは、じーんと涙がほろり。 









ちなみに原作の題名は、「豆腐小僧双六道中ふりだし
本朝妖怪盛衰録」

ご興味ある方はどうぞ。





テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2019_10_26




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Author:toka115507270224
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徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

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