前回に引き続き、今日も腰痛に関して。

民間療法もなかなか捨てたものじゃないですよね!





☆黒豆豆乳

腰痛の原因には内臓からくるものもある。

たとえば腎臓の働きが落ちた時も、腰痛になるとのこと。腎臓に疲れにおすすめなのは黒豆。

漢方では黒豆は腰痛の妙薬として、昔から活用されてきたという。この黒豆を栄養価抜群な豆乳と混ぜた黒豆豆乳は、1日の始まりにもピッタリ。


※作り方

① 200gの黒豆を半日ほど水に浸し、すりつぶす。

② 鍋に1.3ℓの水を入れて沸騰させる。①を入れて最初は強火、吹きこぼれたら弱火にし、10分ほど煮たら濾す。

③ ②に適量の豆乳、好みではちみつを加え完成。


ちょっと手間だけど(;'∀')

まあ。体には良さそう。でも今市販のものもありますしね。天然であれば買っても同じかな?



☆またたびの実の煎じ汁

またたびは昔から冷え性、腰痛、神経痛などに効果があるとされる。

果実の中に虫が入り、虫こぶになった状態のものの方が薬効が高いそう。

この虫こぶ状態の実を熱湯で処理をし、乾燥させたものを漢方薬では「木天寥もくてんりょう」と呼び、古くから秘薬として重宝されてきた。

腰痛には、乾燥させたまたたびの実を水から煮て煎じて飲む。

煮汁をお風呂に入れても効果的。


どんな味がするんだろう。

またたびといえば、猫というメージしかなかったけど(笑)

効きそうですね。でも手間とお金がかかりそうだな。



☆よもぎ湯

「飲んでよし、つけてよし、浸かってよし、嗅いでよし、燃やしてよし」といわれるほど栄養価が高いよもぎ。

お風呂に入れると、新陳代謝が高まって、血行を促す。


※手順

① よく洗ったよもぎを風通しのよい日陰に数日置き、乾燥させる。

② ①を湯舟に入れて水から沸かす。追い炊き機能がない場合は、鍋で煎じた汁を湯舟に加える。


これも手間がかかりますね。だからこその民間療法なのだろうけど。

いかんせん、時間がない時はなかなか作れない。買うしかない(笑)



☆くちなしの実の湿布

くちなしの実は「山梔子(さんしし)」と呼ばれ、生薬のひとつでもある。

成熟した果実を乾燥させ、古くから消炎、解熱、止血、鎮痛剤として使われている。

くちなしの実の色は、無害の着色料として、たくあん漬けやおせち料理のきんとんに使われている。


※手順

① くちなしの実を3,4個すりつぶして粉にする。

② 卵1個を加えてよく混ぜ、さらに小麦を少しずつ加えて練り合わせる。

③ ガーゼに塗って患部に貼る。朝晩交換。


卵入れるんだ! 食べるわけではないのになんだか不思議。

たくあんやきんとんの、あの鮮やかな黄色はくちなしだったんですね!

色んな知識が増えていくことも有り難い^^




次回また。





スポンサーサイト



テーマ : 腰痛    ジャンル : ヘルス・ダイエット
 2020_04_22



前回までは肩こりに効くと言われる療法を記事にしましたが、今回は腰痛について。

学生の頃は剣道をやっていましたが、実は腰痛持ちで。結構ひどくなったりもしました。

いわゆるギックリ腰のような症状を患ったり。

腰痛って、慢性的だから厄介ですよね。





 ☆びわ温灸


江戸時代、夏になると「枇杷葉湯(ようとう)売り」が流し歩いたそうです。

当時、びわは暑気あたりや消炎の民間薬として使われていたからだそうです。

びわの葉には鎮痛効果があり、腰痛にはびわの葉を使った温灸がおすすめらしい。

患部に葉を当てて、温めたコテを上から押し付ける。真っ黒になったら新しい葉に取り換える。

じんわりと温まり、痛みを和らげてくれる効果がある。


昔はそんな商売もあったんですね。びわの葉が腰痛に効くとは。温灸やってみたいけど、びわが出始める初夏までお預けですね(笑)



 ☆大根干葉(ひば)の腰湯


昔から農村地帯では、腰痛や冷えを感じる時には、大根干葉湯に浸かっていたという。

干した大根の葉には、温泉の成分としておなじみの硫黄などが含まれており、保温効果にも優れている。


※手順

① 大根の葉を茶色くなるまで陰干しし、布袋に入れて口を閉じる。

② たっぷりの水に塩ひとつかみを加えて煎じる。煮汁が濃い茶色になったら浴槽に加え、30分ほど半身浴する。


これなら大根さえ買ってきたらすぐにできそうですね。どんな匂いがするんだろう。

というか、まさか硫黄と同じ成分があるとは・・・恐るべし、大根!!



 ☆豆腐のにら醤油


豆腐の原料は大豆。大豆は「畑の肉」と呼ばれるほどの栄養に優れた食材。

筋肉痛や腰痛の時には、炒った大豆を酒に浸したものを飲むという民間療法もある。

にらは、疲労回復に役立つビタミンB1を体内に持続させる「硫化アリル」が含まれている。

体を温める作用もある。

にら醤油は作っておくと、色々な料理に使えて便利。


※手順

① にら1束を1㎝ほどのざく切りに、生姜1片はみじん切りにする。

② 瓶に①を入れ、さらに鷹の爪1本、醤油300ml、ごま油小さじ1を入れて、軽く混ぜる。

③ 冷蔵庫で1日寝かしたにら醤油を、冷奴にかけて完成。

(にら醤油は冷蔵庫で1週間ほど保存可能)


意外に簡単に作れそうなにら醤油。1日でできるならいいですね。

今度作ってみよう。今の時期寒いから豆腐というと、我が家では専ら湯豆腐ばかり。

ポン酢で食べるけど、にら醤油で食べるのも悪くないかも。




というわけで、腰痛に効くと言われる療法と食べ物紹介でした。

まだ他にも色々あるので、次回記事にしたいと思います^^





テーマ : 腰痛    ジャンル : ヘルス・ダイエット
 2020_02_14



前回、肩こりに効くと思われる飲み物やとうがらし風呂を紹介しましたが、その続きを。




※うどとわかめのさっと煮


薬効が期待できるのは、うどの若芽。昔は乾燥させたうどを煎じて鎮痛剤にしたり、温湿布に使っていたという。筋肉の緊張を和らげたり、新陳代謝を高める成分が含まれている。

そんなうどを血行促進作用のあるわかめと一緒に煮て、手軽な副菜を作るといい。


(作り方)

1 うどをスライスして、酢を入れた湯で茹でる。

2だし汁に1でアク抜きして水気を切ったうど、わかめを入れて、さっと煮て完成。




※梅干し湿布


古くから万能食材として重宝されてきた梅干し。主成分はクエン酸で、疲労回復効果に優れている。

肩こりの時には、絆創膏などに種をとり除いてすりつぶした梅干しを乗せ、凝った部分に貼る。梅干しに含まれる鎮痛作用や血行を良くする成分が凝りを和らげてくれる。

昔は頭痛の時にこめかみに梅干しを貼っているおばあちゃんがいたりしたけど、それは同じ効果が期待できるから。なお、血管が膨張している状態の片頭痛の場合は、逆効果になるので注意。



※生姜湿布


優れた薬効を持つ生姜。乾燥させたり熱を加えると辛味成分ショウガオールが生成される。このショウガオールに血行を良くして体を温めたり、炎症を抑える効果がある。

そのため、肩こりには生姜を温めた「生姜湿布」がおすすめ。肩こり以外にも、神経痛・腰痛・冷え性にも効果的といわれる。

なお、生姜は収穫時期によって「新生姜」「葉生姜」「根生姜」に分けられる。効能に優れているのは、根生姜といわれている。


 (作り方)

1皮ごとすりおろした生姜を木綿袋に入れる。

2沸騰しない程度に温めた湯(約70℃)に1をつけ、生姜の汁を絞り出す。

3タオルを2に浸し、ゴム手袋などをはめて火傷に注意しながら絞る。

4患部に3を当てて湿布する。冷めたら取り換え、患部が赤みを帯びるまで20分ほど繰り返す。(80℃を超えると生姜の酵素が死滅してしまうため、湯の温度に注意する)





昔、よくおばあちゃんが梅干しをこめかみに当ててました。ただし、すごい片頭痛の持ち主だったので今考えると効果はなかったんだなあと。

前にもテレビで効能について放映してました。本当に効くらしい。まだ試したことないけど。

生姜の湿布は初めて知ったので、試してみようかと。





テーマ : 健康    ジャンル : 心と身体
 2019_12_08



歳を経る毎に、毎年毎年健康について真剣に
考えるようになってきました。もう若くはな
いから(笑)
若い頃は、少し調子悪くても気にしなかった
ことでも、多少の不安を感じると労る気持ち
が強くなってきました。
なので、健康について。身体のケアについて。
書いてみようかと。

今回は肩こりに関して。昔ながらの治し方と
して、色んな飲み方を紹介。




★葛湯

葛湯は、葛粉を水で溶き、少量の砂糖を加え
て熱湯で溶かした飲み物。葛は、万葉の昔か
ら秋の七草のひとつに数えられており、長き
にわたって日本の食文化を彩ってきた。
冷めにくく、身体を温める効果があるといわ
れ、風邪の時などに古くから飲まれている。
ちなみに、風邪や肩こりに効くとして有名な
「葛根湯」という漢方は、葛粉が主成分。そ
れが「葛根」として呼ばれている所以である。

⚪️葛湯の作り方

① 湯呑み茶碗に葛粉を小さじ1、水小さじ1
入れ、スプーンですりつぶしながら、かき
混ぜる。

② 黒砂糖を大さじ1ほど入れて更に練り、熱
湯を注いでよく混ぜたら完成。

※ワンポイント
葛粉は混じり気のない「本葛」を使う
のがおすすめ。

★ねぎとわかめの味噌汁

昔から肩こりに効くとされているねぎとわか
め、大豆の組み合わせ。ねぎやわかめには血
行を促進する効果がある。特にねぎに含まれ
ているアリシンには、疲労物質を分解して筋
肉をほぐす作用があるといわれているので、
肩こりの時には積極的に取ると良い。
また、味噌の原料である大豆には、血の巡り
を良くするビタミンEが含まれている。
これらの肩こりに効果的な3つの食材を合わ
せた味噌汁は、身体を温めてくれる格好の料
理。簡単に作れる味噌汁で血液の流れを良く
して、憂鬱な凝りを和らげよう。

★ とうがらし風呂

とうがらしには「カプサイシン」という血液
の循環や新陳代謝を促す成分が豊富に含まれ
ており、血行の悪くなった状態である肩こり
にも効果が期待できる。ただ、辛味が強く量
を食べられないのが難点。
そこで、とうがらし風呂がおすすめ。特に冷
えからくる肩こりには効き目がある。

乾燥したとうがらし1~2本を細かく刻み、布
袋などに入れて湯船に浮かべる。とうがらし
の辛味成分がじわじわと身体を温め、肩こり
を解消してくれる。但し、刺激が強いため、
乳幼児や肌の弱い方は控えよう。




今回はこの3つを紹介。
味噌汁は大抵の人ならば、一日に1回くらい
は飲むかと思いますが、温まるし、味噌自体
も身体に良いですしね。
葛湯は、飲んだことがないという人も多いか
も知れない。私もあんまり飲まないけど、と
ろみが苦手な人は飲みづらいかも。あんまり
熱くすると火傷するので注意(笑)
でもすごく身体が温まります。
とうがらし風呂もおすすめ。ダイエットにも
いいかと。多めにとうがらしを入れれば、汗
も沢山出るし、身体も温まるし、良いことづ
くめです。
良かったら、お試し下さい。


テーマ : 健康    ジャンル : 心と身体
 2019_10_24




08  « 2020_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

プロフィール

toka115507270224

Author:toka115507270224
ようこそ!冬灯(とうか)のブログへ。
徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

カテゴリ

アクセスカウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR




.