意外に生活の中に溶け込んでいる禅の言葉。

普段無意識に使っていて、これも禅からきているの?!とビックリすることがよくある。

その中から前向きに捉えていける言葉を紹介していこうと思う。




   主人公

 


昔、中国のあるお坊さんが毎日自分自身に向かって、「主人公」と呼びかけ、「はい」と

返事をしていたという。

「目を覚ましていなさいよ」「はい」

「他人に惑わされちゃいけないよ」「はい」

などと自分自身と会話をする。いつでも、どこでも「主人公」、つまり自分自身であるこ

とは、修行を積んだお坊さんにも難しいこと。

「周りにどう思われるか」と一歩前へ踏み出せない、「みんなと同じにしておこう」と妥

協してしまう、そんな毎日から抜け出すための言葉が「主人公」。

自分の人間性を、そして自分の中にある仏さまの心を信じて、日々生き生きとそれぞれの

「主人公」を演じていくことが大事。





 自分が自分の主人公になっているか?

 もはや、その投げかけ自体に、頭が混乱しそうだけど(笑)

 難しく考えてしまうと、よけい分からなくなる。

 常に他人に振り回されず、確固たる自分でもって生きているか、と問われれば即答で

 NOと答えられる(笑)

 簡単そうで難しい。人の顔色見ちゃうし。

 でも、肝心なのは自分を信じる心と、惑わされない気持ち。ふと我にかえり、自分に

 問う時間を忘れないようにしたいですね。





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 2019_10_31



映画は大好きでよく見ます。
特に洋画の方が多いかも。 
中でもミステリーは大好物。
 見た映画の紹介と感想を。 


   鑑定士と顔のない依頼人 (2013) 


20191024174202563.jpg


   監督:ジュゼッペ・トルナトーレ 
   主演:ジェフリー・ラッシュetc. 
   制作国:イタリア 


⚪️あらすじ 
ヴァージルは美術鑑定士として成功を収めていた。
だが、女性と接するのがひじょうに苦
手で、女性を前にすると気分が悪くなるため隠し部屋に大量の女性の肖像画を飾り、鑑賞するという奇妙な性癖を持っていた。
ヴァージルは女性の肖像画は自身が開催するオークションでビリー(ドナルド・サザーランド)と共謀し、格安で落札していたのだった。
ビ リーはかつては画家を目指していたのだが、ヴァージルに才能がないと一蹴され、諦めていた。 
ある日ヴァージルの元に、電話を通して依頼が入る。依頼内容は両親が死去したので、両親が収集していた美術品を競売にかけてほしいというものだった。
依頼人の邸宅には確かに様々な美術品が置いてあったが、当の依頼 人であるクレア(シルヴィア・フークス)自身は姿を現さなかった。何度か足を運ぶと依頼人のクレアは隠し部屋に引きこもっていることが分かった。 
邸宅の管理人やクレア自身の会話を整理するとクレアは広場恐怖症で長年引きこもっており、作家として生計を立てているという。
依頼人が姿を現さないという前代未聞の依頼であったが、ヴァージルは扉越しに接する内に、クレアの容姿に興味を持ち、ある日クレアの容姿を盗み見る。
クレアは長年引きこもっていたとは思えないほど美しく若い女性であっ
た。クレアにすっかり夢中になるヴァージルは、遂にクレアとの直接対面を果たし、クレアに自分のコレクション(女性の肖像画)を見せびらかすなどして、ひじょうに親しくなる。 
そして機械職人ロバート(ジム・スタージェス)の後押しを受け、プロポーズに成功する。 
プロポーズを受けたクレアは両親の残した美術品を競売にかけるのを止めてほしいと依頼 し、ヴァージルは快諾する。 
結婚を機にヴァージルは引退を決意し、そして最後の競売となった会場では様々な人から祝福され、ビリーからは「俺の絵の才能を認めてくれなかったのが残念だったが、お祝いに絵画を送ったよ」と絵画を送ってもらう。
ヴァージルは帰宅するが、隠し部屋の肖像画コレクションがほとんど全てが根こそぎなくなっており、ヴァージルは愕然とする。
唯一遺された女性の肖像画は元々クレアの邸宅にあったもので、裏にはなぜか「親愛と感謝を込めて」とビリーの署名があった。
更にはロバートの店とクレアの邸宅はもぬけの殻になっており、連絡も一切取れなくなってし まう。邸宅の近所のバーにいた小人症の客に、邸宅に何度も家具が運び出されていたこと、邸宅から若い女性(クレア)が度々外出していたこと、そして彼女(バーの小人症の客)が邸宅の本当の持ち主で他人に邸宅を貸すことがあったことを告げられる。 
ヴァージルは自分が周りに騙されていたことを信じられず、クレアが話していた思い出の
飲食店で一人食事をする。



久々に後をひく面白い映画を観た。
伏線の嵐! 嵐! 嵐! (笑)
 
まあ、ミステリーだから伏線は付き物だけど。
 

小人症の存在と謎の数字。ビリーが何度も言う未練がましい言葉。
 
途中からビリーが黒幕なんではと気づきはしたけど、まさかクレアまではとは思ってなくて。
二人は結ばれるものと思っていただけに、結末には少し驚いた。
 

主人公は腕はいいけど、決してまっとうな人間ではない。
むしろ、鑑定人としてタブーを犯して生きている悪人でもある。
ビリーを見下し、相棒に仕立ててきた報いが彼の人生を変えてしまう。
 

老いぼれてからの初恋は厄介(笑)
 
しかも女性経験も初めてという設定なだけに、どんどんと深みにハマっていってしまう姿は、一種の微笑ましささえ感じられる。
クレアの設定もよくできていて、ヴァージルが思いを寄せてしまう方向へうまく導いている。

この詐欺師軍団の頭の良さに感心する。
裏側が一切映らないので想像するしかないけれど。
 
最後のヴァージルのクレアを最後まで信じ、待つ姿に思わず切なさを感じた。 







テーマ : ★おすすめ映画★    ジャンル : 映画
 2019_10_30



今日は私のつたない詩です。
動物シリーズです。




   歌わない小鳥





歌わない小鳥を生かしておいても

どうなるでしょうか。


捨ててしまえ。

殺してしまえ。

生きる価値がないのなら

いない方がよいのです。



歌わない小鳥はどうして

歌わなくなったのでしょうか。

声を潰されたから。

目を潰されたから。

歌えないのなら

いない方がよいのです。



歌わない小鳥は生きる必要が


あるのでしょうか。

舌を切ってしまえ。


翼を剥ぎ取ってしまえ。


例えいなくなっても


誰にも気付かれないのなら

いない方がよいのです。




小鳥は歌わない、飛ばない、歩かない。


欲のない小鳥は潰してしまえ。


潰された小鳥は堕ちてゆく。



堕ちてゆく・・・。




まだ若かった頃に作った詩。

自分の中では応援歌のつもり。


残酷さの中に力強さを。

生きるという欲を決して忘れてはいけない。
例えどんな困難があろうとも。








テーマ : 詩・ポエム    ジャンル : 小説・文学
 2019_10_29



神話の中でも、ギリシャ神話が最も好き。

ブログでまとめてみようかと。

ゆっくり、まったり更新していく予定。



  運命を左右したアポロンの神託

 前480年、ペルシアのクセルクセス王(在位前486~前465)が陸・海両軍の大遠征隊を率いて

 ギリシャに侵攻した。ギリシャは、アテナイ、スパルタを中心にポリス(都市国家)連合軍を編成

 したが、兵力勝るペルシア軍は瞬く間にアテナイを占領した。これより前にアテナイは、デルポイ

 のアポロンの神域に使者を送っていた。神のお告げ、すなわち神託を聞くためである。

 神託を媒介する巫女は、「木の砦は唯一不落の塁となり、聖なるサラミスは女たちから生まれた子

 らを滅ぼす・・・」と告げた。

 アテナイの将軍テミストクレス(前528~前462頃)は「木の砦」を船だと解釈し、サラミス水道

 に連合艦隊を集結させた。作戦は見事に成功し、ペルシアの大艦隊は壊滅する。翌年の陸上決戦で

 もペルシア軍は惨敗した。


 デルポイのアポロンの神域は、古代ギリシャ随一の神託所として、多くの人々を集めた。ギリシャ

 のポリスは重要な政治判断をする時には必ずデルポイに使者を送ったといわれ、一般市民も結婚や

 病気のことなど個人的な問題の答えを得ようと、はるばるデルポイへ足を運んだ。

 この神託の地は、アテナイから北西へ約180㌔、標高2457㍍のパルナッソス山の中腹に広がって

 いる。その背後にはゴツゴツした岩壁が迫り、眼下の谷間にはギリシャでも最大規模のオリーヴ樹

 林が続く。神域の中心に建っていた巨大な神殿の入り口には、「汝自身を知れ」などの格言が記さ

 れていた。

 アポロンの神託は、ギリシャ神話の中でもしばしば重要な場面で登場している。ヘラクレスに12の

 難行を命じたのも、オイディプスに「父を殺し、母と交わる」という衝撃的な運命を告げたのも、

 アポロンの神託だった。




 まずは、神話の触りから。

 神託に伺いをたてるというのは、古代であればどこの国も同じね。日本だって、卑弥呼とか。

 いつか行ってみたいな。

 この頃のペルシアやアテナイの史実については詳細を省きます。


 長くなるので、本日はここまで。





 2019_10_28



   安達ケ原の鬼密室

                        
     
     作者:歌野 晶午  
     オススメ度 ★★★★

 

〇あらすじ
   
太平洋戦争末期、疎開先から逃げ出した梶原兵吾少年は、一人の老婆が留守を預かる不思議な屋敷で宿を借りることに。
その夜、2階の窓には恐ろしい‘鬼‘の姿が・・・。
やがて、虎の像にくわえられた死体が見つかり、屋敷に逗留していた者は次々に異様な死を遂げた。 



まず手に取ったのは題名が実に印象的だったから。
‘安達ケ原‘で思い浮かぶのは、‘安達ケ原の鬼女‘という言葉。
あらすじにも老婆やら少年やら、どことなく日本昔話ホラーな様子がうかがえて、迷わず購入。
 
1ページ目、開いてビックリ。
ほのぼのとした童話風の話からスタート。
不思議なのは、この話、突然終わり、次の話が始まる。
次はミステリ色濃厚な、舞台がアメリカで主人公が日本人の女の子の話。
でもこれも半端な所で終わり、また繋がりのない話が始まる。

一つ一つの内容が惹き込まれるような面白さを持っているだけに、心がやきもき。
いよいよ、本題の話へ。
 
昭和初期の設定のミステリーって大好き。文明機器があまり発達していない分、ホラー的様子がゾクリとする。
安達ケ原の鬼女伝説とは直接関係ないものの、内容はかなり面白い。
 
全体的に繋がりのない話が組み合わさっているけど、どの話もダイナミックな構想があり、ところどころドキリ、ゾワリとさせてくれる。
なによりも歌野氏の世界観が好き。
 
そして、出てくる八神一彦という変人な探偵も面白い。映画やドラマになったらいいのになぁ。



      

※おすすめはあくまでも私的感情なので、あしからず。






テーマ : 推理小説・ミステリー    ジャンル : 本・雑誌
 2019_10_27



最近全然アニメなんて見てなかったけど、久しぶりに
見たいなあと思い、今回セレクトしたのは・・ 


  豆富小僧 (2011) 


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    監督:河原 真明 
    原作:京極 夏彦

 ⚪️あらすじ 
江戸時代。妖怪なのに人を驚かせることができない豆富小僧は、いつも父親の見越し入道に怒られてばかり。 
悲しくなった小僧は、別れたおっかさんを探すためにお目付け役の達磨と供に旅に出たのだが、狸に騙されお堂に閉じ込められてしまい、ようやく出られた世界は200年後の現代の世界だった。
どこにも妖怪の姿を見つけられない現代で小僧は妖怪の見える少女、室田
アイと出会うのであった。 




映像は綺麗。そしてみんな可愛い。
特に主人公の小僧
は二頭身で愛らしい姿。
もし本当に出てきたとしても
怖くはないな(笑) 

私もアイみたいに友達になりたい。
無害だし(笑)

 原作は京極夏彦。
大好きな作家で、京極堂シリーズは集めているけど、実はこの作品はまだ未読。 
今度読んでみようかな。 
声優陣も結構豪華。小僧役は深田恭子、達磨は武田鉄矢、他にも大泉洋や松平健など。 

どこまでも無垢で人を疑うことを知らない小僧。
天真爛漫で愛くるしいけど、マイペースで案外頑固(笑) 
ほのぼのとしてる内容だから、子供と見るのがおすすめの一本。 
後半、小僧が死んでしまうのではないかと思ったシー
ンは、じーんと涙がほろり。 









ちなみに原作の題名は、「豆腐小僧双六道中ふりだし
本朝妖怪盛衰録」

ご興味ある方はどうぞ。





テーマ : アニメ    ジャンル : 映画
 2019_10_26



本日も拙い詩です。

かなり昔に書いたもの。



  美しきもの

 

 この世で美しきもの

 それは稚児の顔。小さき子らが飴玉を

 口にほうばっている姿。

 娘さん。清潔な落ち着きある

 美しき女学生。

 若き青年。青春を謳歌して

 日々を生きる。


 栗の木。春の風にたなびく大きな大樹。

 小鳥。大空を羽ばたく小さくも大きな鳥。

 秋の夕日。黄金の稲穂に映える雄大な夕日。


 美しきものは

 だんだん だんだん

 堕ちてゆく。


 墜落してゆくそれらは

 もう元には戻らない。

 みんな みんな

 堕ちてゆくしかない。

 這い上がる術が見つかるまで。



 

 病んでる(笑)

 昔の私は、結構考え方が潔癖症なところがあった。今はその頃に比べると、柔軟に

 なったと感じる。特にこうして、昔書いたものを読み返してみると。


 タイトルからも分かる通り、清少納言を意識しています。

 彼女もかなりな潔癖症というか・・気の強さが感じられますよね。


 綺麗なままのものなんて、ない。

 時とともに変化していく。それがこの世の定め。





テーマ : 詩・ポエム    ジャンル : 小説・文学
 2019_10_25



歳を経る毎に、毎年毎年健康について真剣に
考えるようになってきました。もう若くはな
いから(笑)
若い頃は、少し調子悪くても気にしなかった
ことでも、多少の不安を感じると労る気持ち
が強くなってきました。
なので、健康について。身体のケアについて。
書いてみようかと。

今回は肩こりに関して。昔ながらの治し方と
して、色んな飲み方を紹介。




★葛湯

葛湯は、葛粉を水で溶き、少量の砂糖を加え
て熱湯で溶かした飲み物。葛は、万葉の昔か
ら秋の七草のひとつに数えられており、長き
にわたって日本の食文化を彩ってきた。
冷めにくく、身体を温める効果があるといわ
れ、風邪の時などに古くから飲まれている。
ちなみに、風邪や肩こりに効くとして有名な
「葛根湯」という漢方は、葛粉が主成分。そ
れが「葛根」として呼ばれている所以である。

⚪️葛湯の作り方

① 湯呑み茶碗に葛粉を小さじ1、水小さじ1
入れ、スプーンですりつぶしながら、かき
混ぜる。

② 黒砂糖を大さじ1ほど入れて更に練り、熱
湯を注いでよく混ぜたら完成。

※ワンポイント
葛粉は混じり気のない「本葛」を使う
のがおすすめ。

★ねぎとわかめの味噌汁

昔から肩こりに効くとされているねぎとわか
め、大豆の組み合わせ。ねぎやわかめには血
行を促進する効果がある。特にねぎに含まれ
ているアリシンには、疲労物質を分解して筋
肉をほぐす作用があるといわれているので、
肩こりの時には積極的に取ると良い。
また、味噌の原料である大豆には、血の巡り
を良くするビタミンEが含まれている。
これらの肩こりに効果的な3つの食材を合わ
せた味噌汁は、身体を温めてくれる格好の料
理。簡単に作れる味噌汁で血液の流れを良く
して、憂鬱な凝りを和らげよう。

★ とうがらし風呂

とうがらしには「カプサイシン」という血液
の循環や新陳代謝を促す成分が豊富に含まれ
ており、血行の悪くなった状態である肩こり
にも効果が期待できる。ただ、辛味が強く量
を食べられないのが難点。
そこで、とうがらし風呂がおすすめ。特に冷
えからくる肩こりには効き目がある。

乾燥したとうがらし1~2本を細かく刻み、布
袋などに入れて湯船に浮かべる。とうがらし
の辛味成分がじわじわと身体を温め、肩こり
を解消してくれる。但し、刺激が強いため、
乳幼児や肌の弱い方は控えよう。




今回はこの3つを紹介。
味噌汁は大抵の人ならば、一日に1回くらい
は飲むかと思いますが、温まるし、味噌自体
も身体に良いですしね。
葛湯は、飲んだことがないという人も多いか
も知れない。私もあんまり飲まないけど、と
ろみが苦手な人は飲みづらいかも。あんまり
熱くすると火傷するので注意(笑)
でもすごく身体が温まります。
とうがらし風呂もおすすめ。ダイエットにも
いいかと。多めにとうがらしを入れれば、汗
も沢山出るし、身体も温まるし、良いことづ
くめです。
良かったら、お試し下さい。


テーマ : 健康    ジャンル : 心と身体
 2019_10_24



いつからだったろう。詩を書くようになったのは・・・。

多分、正確には大学生になってからだと思う。

その頃から書き溜めている拙い詩を載せていこうと思います。

以前のブログでも載せてはいましたけど。




   琴の音(ね)

 

 

 琴の音色は清くて儚い

 わたしの心に響いてくるその音は

 かなしみの音に似ている

 いたみはどうして伝わるのか

 せつなさはどうして生ずるのか


 さびしさの中に琴の音は有る

 くるしくても、やるせなくても、

 うそうそとしていても

 夜の闇に存在する

 その音が混ざり合って調和を生む

 うつくしくもつめたい調和を


 やさしさもあたたかさもない

 この世界では真の音色が聞こえない

 きえてしまったのか

 なくしてしまったのか


 それは誰も知らない



琴って、すごく綺麗な音ですよね。

弦楽器って、なんであんなに直で心に響くんだろう。


美しい音に心が揺れる瞬間。

伝わってくる感覚。





テーマ : 詩・想    ジャンル : 小説・文学
 2019_10_23



以前にもブログやってましたが、何年も止めていました。

でも、また復活しようかと。

ちなみに以前やっていたブログ名は、月の木漏れ陽亭と言います。本当は引き続き

そっちで記事の更新していきたかったけど、パスワードとかが分からなくなり・・。

もう、面倒なので、いっそ新しくしてしまおうかと。

もし、興味ある方はそちらも宜しくお願いします。


最初の記事は、やっぱりサザン!

桑田さん大好きです \(//∇//)\


彼らのデビュー曲「勝手にシンドバット」


 



いいもの見つけた!

超若いですね~

デビュー当時の映像。貴重ですね。

ついでに歌詞も載せましょう。


    勝手にシンドバット

  

          作詞:作曲  桑田佳祐



 ラララ・・・

 砂まじりの茅ケ崎 人も波も消えて

 夏の日の想い出は

 ちょいと瞳の中に消えたほどに

 それにしても涙が

 止まらないどうしよう

 うぶな女みたいに

 ちょっと今夜は熱く胸こがす

 さっきまで俺ひとり

 あんた思い出してたとき

 シャイなハートにルージュの色が

 ただ浮かぶ

 好きにならずにいられない

 お目にかかれて

 今何時 そうねだいたいね

 今何時 ちょっと待っててオー

 今何時 まだはやい

 不思議なものね あんたをみれば

 胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき

 胸騒ぎの腰つき


 いつになれば湘南 恋人に逢えるの

 お互いに身を寄せて 

 いっちまうよな瞳からませて

 江の島がみえてきた 俺の家も近い

 ゆきずりの女なんて

 夢を見るよに忘れてしまう

 さっきまで俺ひとり

 あんた思い出してたとき

 シャイなハートにルージュの色が

 ただ浮かぶ

 好きにならずにいられない

 お目にかかれて

 今何時 そうねだいたいね

 今何時 ちょっと待っててオー

 今何時 まだはやい

 不思議なものね あんたをみれば

 胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき

 胸騒ぎの腰つき


 心なしか今夜 波の音がしたわ

 男心さそう  胸さわぎの腰つき 

 胸さわぎの腰つき 胸騒ぎの腰つき

 ラララーラララーラララー

 ラララーラララー・・・

 ラララーラララー ラララー・・・

 胸さわぎの腰つき 胸さわぎの腰つき

 胸騒ぎの腰つき


 1978年6月25日に発売。私が生まれた年です(笑)

 当時ヒットしていた沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバット」を

 くっつけて曲名にしたという逸話は有名ですよね。

 アサヒ飲料‘三ツ矢サイザー‘のCMソング、日本テレビドラマ「おとなの夏休み」第一話の主題歌

 に起用されたそうです。

 桑田さん曰く、最初はラララーの部分はなかったそう。スティービー・ワンダーの「Another 

   Star」を意識して後から付け足したとのこと。

 テンポも最初はもっとゆっくりで、ピーナッツの「恋のバカンス」のような曲調をイメージして

 作ったそうです。

 早口のような歌詞が問題視されたり、乱れた日本語で意味不明とたたかれたりしたけれど、彼の

 才能を評価してくれる音楽関係者もいたようで、DJで有名な小林克也はこの歌詞をまるで川端

 康成の「雪国」ようだと表現している。なるほど。川端は‘文間の文学‘と評されることもあるくら

 い、文と文の間に沢山の物語が詰め込まれている。例えば、「トンネルを抜けると雪国であった」

 とか。確かに桑田さんが書く詩も文間に色んな物語や展開が潜んでいる。

 短い曲の中に沢山の言葉を詰め込む技術はセンスがないとできないと思う。ただ綺麗な言葉を並

 べるだけでなく、そこに独特の感性と‘らしさ‘を交えた歌詞。若者特有の移り気な恋心と男の性。

 思春期の甘い気持ちと湘南という場所で育った環境の反映。それらがうまくミックスされた歌だ

 と思う。この曲がかかったら、なぜか楽しくなる。もし当初の通り恋のバカンスのようなテンポ

 だったら、楽しい気持ちにはなれても、踊りだすほどのノリの良さはなかったかもしれない。

 ライブでももっとも盛り上がるステキな一曲だ。

  


テーマ : サザン    ジャンル : 音楽
 2019_10_22




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Author:toka115507270224
ようこそ!冬灯(とうか)のブログへ。
徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

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