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          陳謝



今日は邦画の紹介&感想です。








   ☆凶悪 (2013)

      監督:白石和彌
      出演:山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー、池脇千鶴ほか。
      製作国:日本



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〇あらすじ
スクープ雑誌「明潮24」に、東京拘置所に収監中の死刑囚・須藤から手紙が届く。
記者の藤井は上司から須藤に面会して話を聞いて来るように命じられる。
藤井が須藤から聞かされたのは、警察も知らない須藤の余罪、3件の殺人事件とその首謀者である「先生」と呼ばれる男・木村の存在だった。
木村を追いつめたいので記事にして欲しいという須藤の告白に、当初は半信半疑だった藤井も、取材を進めるうちに須藤の告発に信憑性があることを知ると、取り憑かれたように取材に没頭して行く。 




原作は、1999年に実際に起きた凶悪殺人事件「上申書殺人事件」を基に、獄中の死刑囚が告発した殺人事件の真相を新潮45編集部が暴き、首謀者逮捕に至るまでを描いた犯罪ドキュメントとなっている。

リリーの冷酷かつひょうひょうとした悪人面がなんとも恐ろしい作品。
「先生」と呼ばれ、狡猾でお金のことしか頭にない。
人の弱みを握り、命までも奪う手口は悪魔の仕業のようだ。
それを感情もなく、淡々と仕事をこなすかのようにやっていく様子は薄気味悪さの塊でしかない。

その先生に付き添っているピエールも同じく淡々としていて怖い存在だ。
内面は粗雑で自己中心の塊。でも家族愛はそれなりにあるという凶暴極まりない性格のヤクザ。
人殺しの依頼も仕事と割り切って行っていく。
なぜあんないとも簡単に殺せるのか不思議だ。

実際の事件は正直覚えていないけど、実話として存在している事件というから恐ろしさも倍だ。
もちろん映画だから作り話も多分にあるのだろうけど。

主人公は介護疲れの妻と、認知症を患った母に挟まれ、心身ともに疲れている様子で、事件を追う毎に精神的に追い詰められていく。でも一番大変なのは義母の面倒を実際に見ている妻だ。
私も介護関係の仕事に就いているからどんなに介護が大変かはよく分かる。
他人を預かって面倒を見るだけでも疲れるのに、それが身内となったらよほどの覚悟がなければできない。しかも極度の認知症ときたらひとりで面倒なんて見切れるわけがない。
それこそ24時間体制であり、体力的にも精神的にも病んでしまう。
藤井はただ単に母からも妻からも逃げているだけに過ぎない。

妻の為には施設に入れるのが妥当だと頭では理解していても、実の母親を放置するような罪悪感に苛まれ、かといって、妻の援護をするわけでもなく、仕事に逃げていく様は見ていてモヤモヤする。
よく離婚されなかったものだ。
介護は家族の問題だ。確かに施設に入れるにはそれなりにお金もかかる。
だけども精神的に追い詰められて病んでしまうくらいなら、きちんと施設で面倒を見てもらい、家族皆で働いて賄っていく方が堅実だ。

話は逸れてしまったけれど、淡々と殺人や人を貶めていく冷淡な先生と須藤の尋常ではない、凄まじい犯罪の数々が生々しい映像とともに味わえる作品。

道徳観や倫理観ってなんなんだろう・・・と考えてしまう。







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テーマ : 日本映画    ジャンル : 映画
 2020_08_31



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今日は詩です。

花ことばシリーズ。

昔書いたものです。







   ユーカリノキ


あの頃の楽しい想い出
今はもうない

枯れてしまった
私の心
氷のように
冷たい夢

春の木漏れ日は
どこへ行ってしまったろう

どんなことがあろうとも
この心は永遠だと
信じていたのに

いつまでも
水を与えられない
渇いた心

あの頃の
素敵な想い出を
閉じ込めてしまおう

誰にも奪われない
私の秘密の場所に

私の心ごと想い出を

そう
私の心も
もう必要ないから

総て埋めてしまおう
要らないものは全部

深く 深く
土を掘って

何十年 何百年 何千年
何万年 何億年と

誰にも見つからないように






ユーカリは12月2日の花です。


   moblog_d10141bb.jpg



花言葉は「新生」「再生」「思い出」

詩では、あえて想い出のみをクローズアップして書いています。
しかも、再生できない陰に籠る鬱なイメージとして。

想い出に縛られて、昔ばかりを憂い、前を向こうとしない鬱状態。
打破するのは中々難しいものです。

こういう時は周りの助けも必要でしょうね。





テーマ :    ジャンル : 小説・文学
 2020_08_30



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苺と桃が大好きな冬灯です^^


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今日は昔読んだ小説の感想を。






   あすなろ物語


      作者:井上靖


〇あらすじ
天城山麓の小さな村で、祖母とふたり土蔵で暮らしていた鮎太少年が、多感な青年時代を経て新聞記者となり、終戦を迎えるまで。
ひとりの人間の少年期から壮年期までの成長の過程における感受性の劇を、6つの物語に謳いあげた青春小説。
あすは檜になろうと念願しながら、永遠に檜になれないという悲しい説話を背負った「あすなろ」の木に託して、著者自身の詩と真実を描く。





最初の話に登場する冴子が印象に残った。
己に克って勉強をしなければならないと言った加島と微かに親しみを覚えていた冴子の死は、いかに大きな影響を鮎太に与えただろう。
特に冴子があすなろについて言及するところは印象深い。
結局その言葉がずっと鮎太に居座り続けている。
その点で言えば、信子もそうだ。彼女もあすなろについて言及した。
あすなろの中で檜になれるのはほんの一握り。
あなたはあすなろでもない。この言葉は私にとっても大きなものだった。
私は檜である前にあすなろなのだろうか。

鮎太が少年期にもっていた劣等感。そして人間らしいいじらしさ。
切なく、美しい文体と雰囲気の中、鮎太にとって関わり深い女性陣を通して、人間の切実さというものが伝わってくる。

あすなろにさえなれないもどかしい気持ち、そして当時の終戦後の無力感。
でも決してネガティブな意味合いだけでなく、今はあすなろでもいつかは檜になってやる!といった向上思想も垣間見える。
人間は諦観だけでは生きてなどいけない。そこには希望や夢や愛がなければならない。
それを持ち続けてこその人生なのだ。
そんな切実さを感じた一冊だった。






テーマ : この本読みました    ジャンル : 本・雑誌
 2020_08_29



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今日は大好きなギリシャ神話について。
前回の続きです。





   オリュンポスの神々

オリュンポスの神々には、はっきとした序列がある。
最高位はゼウスの兄弟姉妹や子供たちで構成されるオリュンポスの12神と呼ばれる神々で、彼らはいわばオリュンポスの上流階級である。
12神とは、ゼウス・ポセイドン・ヘラ・デメテル・ヘスティア・アテナ・ヘパイストス・アレス・アポロン・アルテミス・アプロディテ・ヘルメスだが、ヘスティアの代わりにディオニュソスが入ることも多い。
ちなみに冥界の王ハデスは、ほとんど地下の国に閉じこもっていたため、オリュンポスの12神には数えられていない。

他にもオリュンポスには、多くの神々が住んでいる。
例えばアプロディテの使者である愛の神エロス、ヘラの娘のヘベとエイレイテュイア、運命の女神モイラたち、季節の女神ホラたちなど。
さらにティタン神族でもゼウスに反抗しなかった者たち、例えば掟の女神テミスや、勝利の女神ニケなどはオリュンポスでゼウスたちと共存していた。

神々の宮殿では、日々の華やかな饗宴が繰り広げられ、彼らは神の食べ物アムブロシアや、神の酒ネクタルを堪能した。
ちなみにこれらを人間が口にすると永遠の生命を得られるという。神々は地上に住む人間たちを天上から観察したり、彼らについての議論をして過ごした。

古代ギリシャ人が神々のすみかと考えたオリュンポス山は、マケドニア地方とテッサリア地方の境界にある。
この山は標高2917メートルの国内最高峰の岩山で、頂上はほぼ1年中雪に覆われ、さらに雲に隠れていることも多く、全貌を現すことが少ないという。
その威容は神々のすみかに相応しいといわれている。

ではおさらいのまとめ
◎オリュンポスの12神

・ゼウス~オリュンポスの最高神で、あらゆる気象を司る天空の支配者。
     象徴は雷霆、王笏など。聖鳥は鷲。

・ポセイドン~ゼウスの兄。海の支配者で、全ての泉と地震の神。
       象徴は三叉の鉾、聖獣は馬、聖樹は松。

・ヘラ~ゼウスの姉であり妻。結婚の女神。
    象徴は百合、柘榴。聖獣は牝牛、聖鳥は孔雀。

・デメテル~ゼウスの姉。穀物、豊穣、農業の女神。
      象徴は麦の穂、芥子。聖獣は豚。

・ヘスティア~ゼウスの姉。かまどと家庭生活の守護神だが、彼女にまつわる物語は少ない。

・アテナ~ゼウスの最も愛する娘。知恵と戦いの女神。
     象徴は楯、槍、兜。聖鳥は梟。聖樹はオリーブ。

・ヘパイストス~ゼウスとヘラの息子。火と鍛冶の神。妻はアプロディテ。
        象徴は鉄床(かなとこ)、円錐形の帽子。

・アレス~ゼウスとヘラの息子。アテナと同じ戦いの神だが、知性とは無縁。
     象徴は槍、兜。

・アポロン~ゼウスとレトの息子。予言、音楽、医術の神。太陽神ともされる。
      象徴は弓、リラ(竪琴)。聖樹は月桂樹。

・アルテミス~ゼウスとレトの娘。狩猟と弓術の女神。アポロンの太陽神に対して月の女神でもある。
       聖樹は杉、聖獣牝鹿。

・アプロディテ~愛と美の女神。父親はウラノスともゼウスともいわれる。
        聖鳥は白鳥、鳩。聖なる植物は薔薇、芥子、花梨。

・ヘルメス~ゼウスとニンフのマイアの息子。商人、旅人、盗人の神。神々の使者。
      象徴は伝令杖、ペタソス(つばの広い帽子)。

・ディオニュソス~ゼウスと人間のセメレの息子。葡萄酒、演劇の神。
         聖樹は葡萄。聖獣は山羊、入鹿、蛇。
         (ヘスティアの代わりに加えられる場合がある)


※語源
・アメリカのスポーツメーカーのナイキは勝利の女神ニケに由来している。

・神酒ネクタルは、果汁飲料ネクターの語源。






同じゼウスの兄である冥界のハデスが加えられていないというのが不思議。
それだけ冥界というキーワードが闇というイメージが付きすぎて忌み嫌われてしまった結果なのか不明えど。地上に中々姿を現さないという理由だけでは説明不十分な気がするけど。

ヘスティアは確かにストーリーがほとんどない。私が知ってるのもひとつかふたつくらい。しかも主役級の話ではなく、わき役なイメージだし。
でも彼女もアテナやアルテミスと同じく処女神なんですよね。

これで神々の名前として主力メンバーがほぼ全員お出ましになりました。
それぞれの神さまたちの司る役割も説明した通りです。あとは、彼らの性格については追々書いていけたらと思います。



ではまた次回。
いよいよ人間が絡んできます。







 2020_08_28



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本日は大好きなサザンナンバーより^^






   おいしいね~傑作物語 (1988)


       作詞・作曲:桑田佳祐



愛しの誰かは風まかせ
都会の彼方に Go  away
身体(からだ)と心は裏おもて
ためらいと 涙の夏

やったね胸に残る あの日々は
今では夢

おいしいね そりゃ見事だね
ぐっと産業ロックの陽が昇る
言葉にならぬほど
最高ね 瞳の奥は
ちょいと業界不惑にけがれてる
お前のためならば
This  song`s  about  my  actions

うつろに目覚めたその後で
ため息まじりの Highway
あやつり人形はやめられぬ
裏切りと誘惑の花

やっぱり声にならぬ 時代だから
抱き合うだけ

おいしいね そりゃ見事だね
ぐっと産業ロックの陽が昇る
商う人だらけ
最高ね 瞳の奥は
ちょいと業界不惑にけがれてる
売り込むためならば
This  song`s  about  my  actions

おいしいね そりゃ見事だね
ぐっと産業ロックの陽が昇る
言葉にならぬほど
最高ね 瞳の奥は
ちょいと業界不惑にけがれてる
お前のためならば
This  song`s  about  my  actions

愛しの誰かは風まかせ
都会の彼方に Go  away



   


本人ではないけれど。
声がハスキーだと桑田さんの歌合いますね^^






24枚目シングル「みんなのうた」カップリング曲。
私的には隠れた名曲だと思っている。

皮肉のようで皮肉でない。それは自分もその恩恵に与っているいるから。
決して否定はしないけど、考えることや忘れることはやめようというメッセージが桑田さんの歌詞にはいつも隠れているように思える。

私の書く詩なんか、皮肉だらけの塊なのに(笑)






テーマ : サザン    ジャンル : 音楽
 2020_08_27



こんにちは。

アイスの中で一番好きなのは、チョコミントな冬灯です^^


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今日は昔書いた詩を載せます。






   追憶


あなたは私に沢山の
愛情を注いでくれました
私が生まれた
その時から
あなたはいつも
一緒にいてくれましたね

誰よりも深く
私を愛してくれた
あなた

見て下さい
私はこの通り
あなたの愛で
大きくなりました

あなたが私の傍から
いなくなった時
私は心が張り裂けそうに
なるぐらい哀しみました

泣いて 泣いて 泣き疲れて
幼いあの頃の
夢を見ました

私を怒ってくれた あなた
私を抱きしめてくれた あなた
私を褒めてくれた あなた
私を愛していると言ってくれた あなた

今はあなたの姿が
消えてしまったけれど
その存在はいつも
私の胸の中に在ります

あなたとの沢山の
想い出を糧に
私は一生懸命
生きてゆくことを
誓います

どんなことがあっても
希望を捨てずに

何があっても
立ち向かってゆきます

なぜなら
その心こそ
あなたが一番に
望んでいる筈だから

私にとって
あなたは大切な人
だから私は
強くなります

あなたが人に
誇れるような
人間に成長できるように

あなたとの想い出を
心のアルバムに
そっと秘めながら
私は生きてゆきます

あなたのように






亡き祖母への想い。
生まれる前から母は働いていたので、正直幼い頃の想い出はおばあちゃんのことばかり。

とても束縛の強い人だったけど(;^_^A

でも大切な存在。
まるで母のようでした。

祖母への鎮魂歌というよりは、私なりの誓いみたいな感じです^^












テーマ : 詩・ことば    ジャンル : 小説・文学
 2020_08_26



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トマト大好きな冬灯です^^


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今日は百人一首の記事です。
前回に続き、5首目の歌。






奥山に 紅葉ふみ分け なく鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき


        猿丸大夫(たいふ)


〇意味
山奥で、散った紅葉をふみ分けながら鳴いている鹿の声を聞く時こそ、秋は悲しいものだと感じられます。



〇解説
秋の終わりに、山奥で鹿の鳴き声を聞いて詠んだ歌。

人里離れた山奥で、紅葉が積もる地面を歩きながら鹿が鳴いている。
鹿が紅葉を踏むカサカサという足音や、切ない鳴き声を聞いた作者は、そこに秋の寂しさを見出している。
雄の鹿は、秋の終わりになると雌の鹿を呼んで鳴く習性がある。
この歌では、鹿の悲し気な鳴き声に、遠く離れた恋人を思う男性の気持ちを重ね合わせている。


〇要約
「あなたを恋しく思っている私と同じように、きっと鹿も寂しいのだろう」という意味。




※作者
猿丸大夫・・・三十六歌仙にも選ばれた歌の名人。
しかし、実際にどんな生涯を送ったのかは謎。
彼が作ったと断言できる歌は、実は一首もない。
古今和歌集では詠み人知らずとされている。
奈良時代頃の伝説的な歌人。
本当に存在していた人物かは分かっていない。





紅葉の散った深まった秋のイメージ。
うら淋しく、幻想的な雰囲気を思い浮かべられる歌。
そんな中を鹿が人恋しそうに歩いている場面は、美しくも儚く切ない印象を与える。
誰しもが遠く離れた恋人を思い浮かべるであろう、その風景。
まるで映画のワンシーンのよう。
こうやって、イメージを膨らませるのも歌の良さのひとつですね。









 2020_08_25



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今日は国内のミステリー小説の感想です。
ネタバレしてます。






   空白の凶相


     作者:森村誠一


〇あらすじ
団地の2DKで妻と子と暮らす井沢は、幸せな日々を過ごしていた。
ある時から、寝ている息子の立てる気配が気になり、妻との夜の生活がうまくいかなくなる。
夫婦の営みを覗かれているという不安感は彼が子供の時に両親から受けた酷い仕打ちが原因だった。
不安はやがて、彼が意識の深層に閉じ込めた「顔のない男」の記憶に結び付き、彼を破滅に導いていく。





ちょっと卑猥。
正直苦手。

森村氏の作品は、基本大人向けな描写が多い。
しかも生々しいというか。
この作品はミステリーというよりも、エロチックホラーという感じ。
幼い頃のおぞましい記憶と殺人。そこはゾクリとしたけど。

母が結構森村さんの小説が好きで読んでいるから、何もない時に読んだりするけど、どうも私には合わないようだ。

テレビでシリーズ化している「終着駅」とかは面白いと思うけど。それもドラマだからそう思うのかもしれない。実際小説では読んだことがないからなんともいえないけど。







 2020_08_24



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今日は映画の紹介と感想のコーナーです。

ネタバレしてます。
お気をつけください。







   白ゆき姫殺人事件 (2014)


     監督:中村義洋
     出演:井上真央・綾野剛・菜々緒・貫地谷しほりほか。
     製作国:日本



〇あらすじ

長野県のしぐれ谷国定公園内で、化粧品会社のOL・三木典子が滅多刺しにされ燃やされた遺体となって発見される。

テレビワイドショー『カベミミッ!』の制作を請け負う契約ディレクターの赤星雄治は、知人の狩野里沙子から三木殺害に関する情報を知らされると、その内容をツイートし始めTwitter上で注目される。

赤星は狩野から三木に恨みがあるとされ、事件の日から失踪している同僚・城野美姫の存在を知る。

評判の美人だった三木の事件は、いつしか勤務する会社の目玉商品になぞらえて「白ゆき姫殺人事件」とネット上で呼ばれるようになる。

赤星がワイドショーに取り上げるべく周辺に取材すると、地味で目立たない城野は上司の篠山聡史と交際していたが三木に彼を奪われていて、また同期として何かと比較される存在とされていた。

赤星は城野を犯人と断定して取材を進め、周辺社員たちの城野への疑いや、篠山が城野からの手作り弁当を受け取るも迷惑がっていたことなどのツイートを続けてゆく。

やがて匿名の何者かが城野の実名や学歴までもネット上で暴露する中、赤星は彼女の故郷で取材する。知人たちは子供の頃城野が放火騒ぎを起こしたことや、呪いの力を持っているという噂を話し、城野の両親も娘を犯人と考えカメラの前で謝罪する。

だが、小学校時代の親友で引きこもりの谷村夕子は、『赤毛のアン』の世界に浸っていた二人の少女時代、夕子をいじめる級友を改心させようとしたおまじないで火災を起こしてしまい、以来付き合いを禁じられたことなどを語る。

しかし放送された番組の内容は城野を犯人と決め付け魔女のような不気味な女性であると強調するものになる。

ついに城野の大学時代を知る友人が番組に抗議文を送り、赤星の行動も上司にばれたためTwitterから遠ざかるが騒ぎは収まらない。

その頃、ビジネスホテルの一室に身を隠し世間の自分への糾弾を茫然と眺める城野は、自分自身について手記にしたためる。

少女時代、城野は夕子とともに『赤毛のアン』のように空想にふけっていじめなどの辛さをやり過ごし、何かいいことがあると信じて日々を生きていた。

中学生になると初恋相手の少年にアンの恋の相手ギルバートを重ねて空想を楽しむが、その行動はのちに城野が魔女であると誤解される振る舞いと見られる。

就職後、三木と出会うが、彼女はそれまでの被害者像とは異なり、他人の服装を真似したり、嫌味な言動をして他の女子社員を傷つける人物だと語られる。

そしてある日三木の前で、夕子のことを彼女より美しかったと語ったのをきっかけに城野は三木の攻撃のターゲットにされる。

篠山に手作り弁当を渡して喜ばれ、順調に交際するも三木に奪われ、心の支えとしてのめり込んでいった音楽グループ・芹沢ブラザーズのファンであることを知られると、メンバーの雅也との交際をほのめかされるなど、城野は彼女に傷つけられてゆく。

そして東京でのコンサートチケットを譲る約束を反故にされた城野に狩野が近づき、会社の飲み会で三木に薬を盛って眠らせ、チケットを奪ってコンサートに行く計画を入れ知恵する。

事件当日、城野は打合せ通り眠らせた三木を車に乗せ、コインパーキングに放置し東京へ出かける。

だがファンに取り囲まれる雅也に手を触れた直後、彼は階段から転落し、混乱した城野はホテルへ逃げ込む。大ケガをさせた犯人と自分が疑われているのではないかという不安、そしてネット上の糾弾を目にした城野は、罪悪感にさいなまれ自殺を図ろうとする。

だがその直前、ニュースは三木殺害の犯人として狩野が逮捕されたことを報じる。

三木と仕事上パートナー関係だった狩野もまた三木の被害者で、また狩野は騒ぎを起こすことを面白がって職場での盗みなどを重ねていた。

それを三木に知られたため、城野をそそのかして計画を進め、車で三木をしぐれ谷に運んで犯行に及んだと狩野は証言する。

疑いの晴れた城野は祖母の葬儀のため実家に帰るが、城野を犯人扱いしていた家族や周囲の人々とは気まずい。しかしその夜、部屋で城野が見たものは、昔と変わらず彼女の味方であり続けていた夕子が送るロウソクの明かりを使ったサインだった。二人は夜の闇の中でサインを送り合う。

ワイドショーは事件の結末を報道するも城野への犯人扱いには簡単にお詫びを述べたのみで、糾弾していたTwitterは一転して城野への同情に溢れ、今度は赤星が糾弾され個人情報を晒される。

契約を切られ、城野の故郷へ謝罪に訪れた赤星は信号を無視し、やってきた車が危うく轢きかける。

心配して運転席から出てきたのは城野だった。

憔悴して自分の惨めな境遇を見知らぬ相手に愚痴ってしまう赤星に、城野は「きっと何かいいことがありますよ」と励ます。

彼女が付き添いの長谷川に言われても城野だということに気付かないまま、赤星はその場を去り、自身を犯人扱いした元凶と知らない城野もまた運転する車で田舎道を走り去ってゆく。 




   moblog_c7adbaa1.jpg





原作は湊かなえ。

好きな作家さんです。

本も読んだけど、映画も面白かった。


インターネット上の炎上報道被害をテーマとしており、美人OL殺害の容疑者となった女性の人物像が、架空のSNS「マンマロー」上でによって魔女のように語られ形作られてゆくサスペンス。 


まさに現代の恐ろしさを浮き彫りにした犯罪。

ネットって怖い!

その一言に尽きる。


城野のような地味で自分の意見を中々口に出せない大人しい性格の子も、三木のように自分の美人さを武器に傲慢に振る舞う性格の子も実際にはよく目にする人種で、見ていて「分かる~!」と何度も共感してしまった。

こういう女性の内側の、暗い部分を描くのが本当に巧い作者だなあと思う。

今回キャスティングも良かった。


可愛いけれど、地味な女の子にしか見えなかった真央ちゃんもよかったし、菜々緒の演技も光っていたのではないかと思う。


三木のような派手で自分が一番でないと気が済まない美人は、敵を作る(笑)

彼女の傲慢さは周りの人間をどんどん不幸にさせてしまう。

しかも意図して行っている節がある分、恐ろしさも増す。彼女のような上級思想の女に目をつけられてしまうと、とことん利用され、突き落とされてしまう。

自業自得といえる振る舞い故に同情はないけれど、殺してしまう以外に何か方法を見つけてほしかったように思う。


城野はとことん不幸な性格の女の子だけど、ラストは多少の希望も見える。

少し前向きになり、幸せを求めていこうという姿勢が垣間見えたところは救いを感じる。

負けないで、自分の人生を歩んでほしいとエールを送りたくなる。

家族にもあまり恵まれていない彼女だけど、唯一親友との想いがずっと変わらずにいたこと。それが彼女の支えでもあり、救いでもあるのだろう。










テーマ : 鑑賞記録    ジャンル : 映画
 2020_08_23



こんにちは。

介護の仕事で一番癒されるのは、おじいちゃん、おばあちゃんの笑顔な冬灯です^^


部屋のクーラー故障の為、いつも記事は書き溜めているものを予約投稿しております。

皆様のブログへの訪問は携帯から通っていますが、コメントの書き込みや頂いたコメントへのお返事はパソコンから行っております。

部屋からではとてもではないですが、湯だった蒸し風呂のような温度の中書き込むことが流石に困難なため、ネットカフェを利用して行っております。

そのため、お返事が大変遅くなっております。

いつもコメント頂いている皆様に大変申し訳ありませんが今しばらくご容赦お願いしたく存じます。

勝手ながら申し訳ありません。。


もちろん、遅くはなりますが必ずお返事書かせて頂いております。

宜しくお願い致します。


          陳謝




今日は稚拙な過去の詩です。






   声



あなたには
聴こえませんか?
この哀しみの調べが
心に届きませんか?

またやってきたのです
人々を苦しめるだけで
何の得を生まない
あの闇が

人間は何を喪えば
悪に気付くのだろう

たとえ最愛の人を
喪っても気付かないのは
どうして?

我に返って
嘆き哀しんでも
刻(とき)の流れで
その感情さえも
薄れてゆく

輪廻は巡る・・・

解決法のない
暗闇の世界
哀しい人間の性は
まわりの暗さに
馴染んで脱出しようとはしない

私には聴こえる
あの哀しみの声が

天使のゴスペル
神の嘆き
仏の憂い

たとえこの闇が
消えても
またすぐに
新しい闇が降りてくる

いつの世も同じ

人間はまた
手に武器を持って
戦うのだろう

何にむかって?

理由はいつでも
こじつけでしかない

飢えのため  自由のため
世のため  民のため
宗教のため

本当はただの暗闇に
突っ走っているだけなのに

私にはあの哀しみの
音色しか聴こえない

苦しそうに喘ぐ
果てしなく淀んだ
哀しい声

人間が本当の
「あるべき姿」を
見い出せる日は
いつなのだろう






戦争に正義はない。
理由はどんな時でも言い訳にしかならず。

いつだって、頭脳の持ち腐れ。
何の意味もないということを忘れてはならない。

             南無







テーマ :    ジャンル : 小説・文学
 2020_08_22




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Author:toka115507270224
ようこそ!冬灯(とうか)のブログへ。
徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

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