どんどん橋、落ちた(ミステリー小説)


今日は綾辻行人さんの小説の感想。
好きな作家さんです^^

ネタバレありますよー






   ☆どんどん橋、落ちた

      作者:綾辻行人



◎あらすじ
ミステリー作家・綾辻行人に持ち込まれる一筋縄では解けない難事件の数々。
崩落した‘どんどん橋‘の向こう側で殺しはいかにして行われたのか?
明るく平和なはずのあの一家に不幸が訪れ、悲劇的な結末に言葉を失う「伊園家の崩壊」など。






「あ!」
思わず、心の中で声を出してしまった。
真相に驚かされたというか、意表をつかれた。
面白くて楽しい、そして憎い演出な一冊。

犯人は猿って・・・。
中にはアンフェアではという人もいるけど、私的には「してやられた!」感が半端ない。
だって、最後まで人間だと思っていたのだもの~

そしてあの一家とは。
国民的な漫画でお馴染みのサザエさん一家。
パロディ版といったところ。題材も中々に面白い発想。
内容的にはちっとも笑えないほど暗いのに、想像すると笑えてしまう。
暗いオチすぎて、かなり暗澹たる思いに沈んでしまうけど・・・。

気持ちよく騙された傑作の短編集。
止まらず、一気読みしてしまう面白さ。
さすが綾辻さんです。





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 2020_08_13


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Author:toka115507270224
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徒然に徒然なるがままに書き綴っています。主に自作の詩、サザン、役所広司さんやドニー・イェンなどなど。他にも興味があることを気の向くままに語っております。

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